おすすめ商品

忙しいママさんに絶対おすすめしたい!ドラム式洗濯機

こっさん
こっさん
どうもこんにちは、こっさんです!

今回は、我が家で実際に使っているドラム式洗濯機の魅力について語らせていただきます。

こんな人に読んで欲しい☟
  • 洗濯が好きじゃない
  • 干す時間・畳む時間が無駄だと思う
  • 時間が無い・忙しい
  • 洗濯物の量が多い

洗濯にかかる時間は、家族の人数や干すスペース、洗濯頻度などによって

様々ですよね。

我が家では、夫婦と幼児・乳児の合わせて5人分の洗濯物を毎日洗濯しています。

子ども服って小さいけど、汗をかいたり汚したりして

何回も着替えるので洗濯物の量が尋常じゃありません(笑)

我が家では12㎏の洗濯機を導入しています。

2世帯住宅なので洗濯機は2台あります。

1台は縦型の洗濯機、もう1台は最近ドラム式を購入しました。

ドラム式を導入したことで生活がとても楽になったので、

ドラム式を使ってみたいけど不安・・・

という方に参考になればうれしいです。

縦型洗濯機 Ver.

縦型洗濯機を使って洗濯をした際には、洗濯後必ず干す必要があります。

当たり前ですよね。(笑)

洗濯物を干す

と一言では言いますが

その作業の中にはたくさんの工程が含まれています。

  1. 洗濯機に衣類を入れる
  2. 洗剤を計っていれる
  3. 洗濯機をピッピして回す
  4. 濡れている洗濯物を洗濯機から取り出す
  5. 干す場所まで運ぶ
  6. 干すスペースを確保する
  7. 干していく
  8. 天気を心配する
  9. 外に干したら、中に取り込む
  10. 乾いたら畳む
  11. 畳んだ服を定位置にしまう

これをほぼ毎日繰り返していきます。

私は洗濯物を干すのが嫌いでした。(笑)

無駄な時間・工程に思えて仕方ないのです。

それでも服やタオルを使う以上は、やらなくてはいけない作業だと思っていました。

ドラム式 Ver.

さて、ドラム式だと

どうでしょう。

ドラム式の乾燥機能を使うとこうなります!

  1. 洗濯機に衣類を入れる
  2. 洗濯機をピッピして回す(洗剤自動投入)
  3. 乾いている洗濯物を洗濯機から取り出す
  4. 畳む
  5. 畳んだ服を定位置にしまう

こんなに工程が少ない!!!!

干すスペースを確保するためにウロウロしたり、

ハンガーやピンチを探す必要もなくなりました。

最&高でございます(笑)

我が家は量販店にあった一番大きいサイズの12㎏を導入しているため、

価格は26万円ほど・・・

かなり高額なお買い物です。

ですが、導入して思います。

コスパは悪くないです。

それぐらい、時間や思考を節約することができます。

ドラム式を買う前に不安だったこと

以前からドラム式のことは認知していましたが、

導入しないでいたのは使ったことが無いと不安だから。

不安だったポイントは、

1,小さな子どもがドラム式の中に閉じ込められたらどうしよう

チャイルドロック付いてます。きちんと利用すれば心配ありませんでした。

2,お値段が高すぎて・・・

→洗濯の時間を他のことに使いたい人にとってはコスパは悪くないと思います。

 洗濯時間が好きだった人には高い買い物かもしれません。

3,電気代がかかりそう

→電気代は高くなることが予想されます!

 時間orお金 天秤にかけて検討しましょう♪

おすすめ機能

今や主流にもなりつつある洗剤の自動投入機能

これが、ストレス軽減にめちゃくちゃ役立っています。

洗剤を計るのもめんどくさいんです。

それが、容器に補充するだけ。

本当に最高です!

洗剤計るの面倒だと思う方は絶対に

洗剤自動投入機能のあるものを選んでください。

そこはケチらず!

絶対にだ!!!(笑)

それぐらい、良い機能ですよ(*´ω`*)

毎回洗剤を計るストレス、

洗濯洗剤の容器に詰め替え用として溢れる・こぼすストレスからの解放!

おすすめドラム式洗濯機

実際に我が家で使っている洗濯機はこちら(‘ω’)ノ


タッチパネルで操作しやすいです。

Wi-Fiつなげて外出先からでも操作できるらしいです。

(まだ使ったことない)

こちらの商品も、洗剤の自動投入機能付きですね(●´ω`●)


ネットで購入する際には値段だけでなく、設置サービスがあるのか必ず確認しましょうね。

私の知人で、ネットで安く家電を買ったはいいけど

玄関にドーンと置かれて自分で大変な思いをしながら設置した人がいます。

私のおすすめは実際に家電量販店に行って、

実物を見て検討して

購入時にはネットの情報を使いながら価格交渉をする!

それが安心かな~と思います。

このブログが少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ