どうもこんにちは、こっさんです。
実はですね、次男君は喘息なんです。小児喘息っていうやつですね。
今日は次男君の喘息体験記(?)を書いていきますね。
喘息か喘息じゃないのか、どっちなんだーい
次男は兄ちゃんが保育園に行っていた影響からか、0歳の時に風邪をひいたり熱を出したりやりました。
0歳児の風邪って怖いですよね。急激に悪くなりそうで。
0歳ときにかかった風邪では、喘息っぽい感じ、いわゆる「呼吸がゼーゼーしてる」感じはありませんでした。そこまで、咳が長引いたりもなかったです。
1歳を過ぎてから、風邪をひくと咳が長引くようになってきました。
1歳4か月になった時には風邪をこじらせて、肺炎の診断で病院に入院しました。
病院では「うーん、喘息の気質があるかもしてません。はっきり、喘息とは言いませんが・・・」って言われました。
ほう、喘息っぽいけど、まだ喘息とは言い切れない、とな(‘ω’)
肺炎で入院したのは2月
その後は風邪をひいても、ゼーゼーはせずに過ごしていました。
だが、しかし、その時はやってきました
2歳の12月のこと。
月初め辺りに風邪をひきました。良くなってきたかなーと思うと、悪化し。また良くなってきたと思ったら、悪化するを繰り返しながら年末になってしまいました。
年末だったのでかかりつけの病院ではなく、開いていた病院を受診。
お医者さん「喘息って言われてますか?」
こっさん「いえ、喘息の気質はあるかもとは言われてます。」
医「お母さん、はっきり言いますね。喘息です。」
やっぱり、そうか。喘息の診断がついた瞬間でした。
そして どうなったのか
そして、その後も喘息の治療をしても良くならず、を繰り返し
なんと2回も入院しました。
テッテレー
入院きついですね。次男がお世話になった病院は付き添いできる病院だったのでそばにいれたから幸い。病院によっては付き添いできないところもありますもんね。しんどいでしょう。きっと。
治療が困難な病気と闘っている子供たち、その家族はもっとしんどいんだろうな、としみじみ思いました。
入院生活、本当にしんどいです。
ま じ で
入院生活体験記も今後書いていきますからね。
今日はこの辺で。ではまた。